非難が殺到していた!原因はアンガールズの態度。
2006年 10月 31日
アンガールズが長身で細身というマラソンには不利な体型で、二人そろって完走したのにもかかわらず、24時間テレビには批判や非難の電話が殺到していたことをアンガールズが暴露した。
原因はアンガールズの態度。
スタッフにも非難された田中の一言とは・・・。
アンガール24時間マラソンは感動よりも批判をよんでいた!
24時間マラソンのアンガールズの態度に批判や非難の電話が殺到した原因のひとつは山根がヘラヘラして走っていたこと。
これには理由があり、田中は足が痛くペースが遅かった。しかし故障していない山根は田中のペースにあわせていたためまだ表情にも余裕があったことが原因。
そしてもうひとつ非難が集中したのはアンガールズ田中がゴールしたときに叫んだ「(おぎやはぎの)小木さーんゴールしたよー」の一言!
いくら応援してくれた友達とはいえ「まずみんな(スタッフや山根)に感謝でしょ!」とスタッフにも注意されたのだとか。
肝心のおぎやはぎの小木はアンガールズのゴールを見ておらず「見てない、走っていることすら忘れてた。ボーリングしてた」そうで・・
非難をあびても感謝を述べた小木が放送を見ていなかったことを知りアンガールズの田中は「あんなに注意されたのに・・」とショックを隠しきれなかった。
今年の24時間マラソンには、スタッフが走行中のアンガールズをさわったとして女性を大声で叱責する場面が放送されたり、インパルスらがアンガールズの悪口を言った音声が放送されていたりとたくさん話題がありましたね。
もしかして来年からは24時間マラソン自体なくなるかも!?