名前:チョラッペ 年齢:20歳 住んでる場所:神奈川 誕生日:1990/8/11 日常的なことや芸能、映画、ドラマなど書いております。 よろしければ見てください。


by dejimonnn
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カテゴリ:漫画【セリフ】( 8 )

整理するのもかねて、オレが作ったオリジナルキャラ(オリキャラ)に
質問したいと思います。

>01 お名前をどうぞ!!
 あ、桜庭佑介です!!
>02 性別は?
 男で~す。
>03 誕生日!
 1990年9月20日。
>04 身体的特徴(身長とか顔立ちとか色々)
 身長は173cmです。 
>05 動物に例えると?
 狼! 一匹狼ってこと・・・。
>06 特技は?
 スポーツ全般! 特に、サッカー・・・かな。 
>07 ご趣味は?
 映画鑑賞とドラマ鑑賞。 意外とインドア派なんです。
>08 将来の夢など
 テレビ局に入りたいな・・・。 勉強中です。
>09 好きな言葉とかある?
 強いものが勝つんじゃない、勝ったものが強いのだ。
>10 好きな動物は?
 犬(小型犬)
>11 好きな色
 ブルー、ブラック。
>12 好きな料理
 肉じゃが。
>13 好きな異性のタイプ
 やっぱ・・・明るい子かな。 
>14 好きな同性のタイプ
 う~ん・・・趣味が合う! 信頼できるやつかな~。
>15 座右の銘は?
 杖に縋るとも人に縋るな。
>16 暇なときなにしてる?
 映画かドラマ見てる・・・今後の参考のために。
 あとは、カメラいじってるよ!
>17 旅行とか好き?
 嫌いじゃないなぁ。 あんまり大人数では行きたくない。
>18 癒されることって何?
 自分の部屋にいることかな。
>19 一緒にいて落ち着く人はいる?
 まだいないの~。 これからできるといいけど。
>20 ぶっちゃけその人は恋人です!?
 だ~か~ら、いない(笑)
>21 コンプレックスとかあったりなんかしちゃったりする?
 ないのがコンプレックスだったり・・・。
>22 それを解消するために何か努力はしてる?
 ない!
>23 じゃあ逆に自慢できることは?
 誰とでもすぐに仲良くなれる!
>24 人生で一番嬉しかったことは何?
 映画の舞台挨拶に行ったことと、ドラマの撮影現場見れたこと。
>25 人生で一番驚いたことは?
 この前車にひかれそうになったこと。
>26 人生で一番楽しかったこと
 自分で映画撮影してるとき。
>27 人生で一番怖かったこと
 一人で入ったお化け屋敷・・・。 
>28 人生で一番辛かったこと
 夏休みの宿題を残り2日で終わらせたこと。 高校受験。
>29 外向的?内向的?
 どっちだろ・・・?
>30 道に1000万円が落ちてました。どうします?
 何万円か抜き取って届ける・・・かな。
>31 じゃあ、1000万円もらいました。どう使う?
 カメラとか映画の資金にする!
>32 子犬が捨てられていた!!愛らしい声で鳴いています。どうでる?
 小さい犬なら拾う!
>33 突然頼みごとをされました! あなたならどうする?
 頼まれた大きさによるかな。
>34 とても仲のいい友達と喧嘩しちゃったよ!どうしよう!?
 すぐに仲直りする!
>35 嘘はつけるタイプ?
 顔に出るってよく言われる(´_`。)
>36 もしかしてその嘘はついてもすぐバレちゃったりしない?
 確実にバレる・・・。 1日もたない。
>37 何か癖ある?
 クセ・・・? いつもカメラのアングルで見ちゃうこと・・・?
>38 誰かに何か言いたいことたまってない?
 ないけど・・・ない!!
>39 あるって答えたそこのあなた! じゃあここの穴に向かって思う
    存分叫んでください!!!
 ないからいいや(笑)
>40 …...酸素マスクいる?
 い、いらないッスよ!!
>41 あなたにとって一番大事なものは?
 カメラ・・・!
>42 自分といったらコレ! みたいなのある?
 ドラマ&映画オタク・・・かな。
>43 崇拝してる人とかいる?
 スティーブン・スピルバーグさん!(笑)
>44 どうしよう! 財布を掏られた!!
 警察に!! 
>45 コレだけは誰にも負けないものってある?
 映画&ドラマ!
>46 こいつには敵わないっていう人いる?
 いない!
>47 全部答えてきたね?じゃあこのノリで普段なら言えないような
     秘密トークをお願いします!!
 実は・・・そんなもんありませんよ~!
>48 ぶっちゃけ作品内での自分の立場ってどうよ?
 いいんじゃね? 主人公でしょ? 頑張る(笑)
>49 ここぞとばかりに生みの親になんでも言っちゃえ!
 ありがとー。 これからもよろしく!
>50 ここまで読んでくれた方に何か。
 あ、50問も・・・ありがと! 作品見てください!
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by dejimonnn | 2007-10-07 15:27 | 漫画【セリフ】

涼風 第3巻 #19~#22

#19 「拒絶」
 ≪陸上部の部活≫
大和:『・・・・ハァ』
   :『・・・・何でこんなに嫌われてんだろオレ・・・・・・・・』
   :『別にダラダラなんてしてねーじゃん』
涼風:〈みんな少しでも記録を伸ばそうと・・必死に毎日毎日練習してるの〉
大和:『やっぱ・・・・短距離で結果出してねーからかな・・・・』
美紀:『へ~ 案外いい体してんだ 秋月って』
大和:『・・・・え?』
美紀:『ちょっと意外』
大和:『は・・羽柴・・・・なんつーカッコしてんだお前・・・・』
   :『ほとんど裸じゃねーか』
美紀:『な・・!? ウェアだよコレは!!』
大和:『そ・・そうなの?』
美紀:『そんなこと冷静に言うなよ はずかしくなるだろバカ!』
大和:『だいたいさ・・・何でそんなに張り切ってんの?』
美紀:『あぁそうか この前のミーティングの時は
     入部してなかったんだっけ秋月』
   :『2週間後の都大会予選にエントリーするメンバーを選ぶんだよ
     今日は 各種目ごとに出場権があるからな』
大和:『そっか だからオレもウェアとスパイク持って来いって言われたのか』
美紀:『そーゆーコト!』
美紀:『ま アンタも頑張っていい結果出しなよ?』
   :『・・・・って言っても男子短距離は特に層が厚くて厳しいか』
大和:『あぁ・・・・』
   :(結果・・・・か)
 ≪タイム測定
タイマー:『11秒39!!』
タイマー:『11秒88!!』
部員:『・・・・っし!』
部員:『・・・・』
大和:『うっわ~ピリピリしてんなァチョー本気じゃんみんな・・・・』
宮本:『どうした? 元気が無いな秋月』
大和:『宮本センパイ・・・・』
   :『だってみんなヘーキで11秒台っスよ?』
   :『3年って速いんですね』
宮本:『個人差はあるが1・2年もそんなモンだぞ?』
大和:『マ・・マジっスか!?
宮本:『大丈夫だよ キミにはそれ以上の実力があるのは確かだ』
   :『それにこの2週間は必死に練習したじゃないか』
大和:『は・・はァ・・・・』
タイマー:『次ー! 秋月と小早川!!』
宮本:『ホラ頑張ってこい!』
大和:『・・・・』
   :(結果どころか朝比奈の前でハジをかくことになりそうだ・・・・)
萌果:『秋月くーん頑張ってェ!』
大和:『お・・おう・・・・』
宮本:『・・・・ん? ロケットスタートなのか秋月は』
萌果:『え?』
   :『ハイ! あれでこの前もすごい記録出したんですよ!?』
宮本:『・・・・・・そうか・・・・』
タイマー:『よーし 位置につけー!』
大和:『・・・・・・』
小早川:『ハイッ!!』
     :(へっへっへっ いよいよリベンジのチャンスがきたぜ!!)
大和:(サイアクだ・・・・見てるよ朝比奈・・・・)
タイマー:『よォーい!!』
服部:〈まーとにかく お前は足が速ェんだよ〉
宮本:〈大丈夫だよ キミにはそれ以上の実力があるのは確かだ〉
大和:(どいつもこいつも・・・・オレの何を知ってんだ・・!)
 〔パァン(合図のピストルがなる)〕
大和:(勝手なことばっか言ってんじゃねェ!!)
 〔ダァァァ(大和と小早川が走る)〕
部員:『おわっ!! 速ェぞ秋月!!』
部員:『マジかよ何だアイツ!!』
大和:(ま・・・・まだ抜かれてねェ・・!!』
   :(遠いな100mって!! やべェ疲れてきた!!)
   :『(ザッザッザッ)・・・・!!』
   :(もうちょっとなんだ!! ハジかかせないでくれェーっ!!』
 〔ピッ(タイマーの音)〕
 【10"98】
部員:『じゅ・・・・10秒98!?』
部員:『なにィィ!?』
部員:『10秒台!? マジか!?』
 【小早川くん11秒25 自己ベスト更新】
美紀:『す・・・・すげーアイツ・・・・』
大和:『え!? なに・・オレ勝ったの!? マジで!?』
部員:『お・・おい どこまで行くんだ秋月!!』
 〔ガシャーッ(大和がハードルに突っ込む)〕
大和:『!?』
衣笠:『・・・・すごい新人を見つけて来たな宮本』
宮本:『キャプテン・・・・』
   :『まさか僕もこれほどとは思っていませんでしたよ』
   :『いきなり100mで10秒台だなんて』
衣笠:『秋月・・似ていると思わないか・・?』
宮本:『・・・・ええ 確かに似てますね・・・・』
   :『見れば見るほどアイツにそっくりですよ・・・・
涼風:『・・・・・・・・』

 ≪下駄箱
大和:『へへ~っ』
宮本:〈すごいじゃないか秋月! トップで出場決定だぞ〉
大和:(結果も出したしこれできっと朝比奈もオレのこと・・・・)
 〔コツコツ(朝比奈が歩いている)〕
大和:『・・・・! 朝比奈』
   :『あ・・あのさ・・・・オレ今日の記録会で100m 10秒98だったんだ!』
   :『すげー頑張ったんだぜ!?』
涼風:『・・・・・・』
   :『・・・・そう』
大和:『・・・・え?』
   :(なんだこの反応・・・・)
   :『う・・ウソじゃねェぞ!? オレ本当に・・・・』
涼風:『知ってるわよ・・・・見てたから』
大和:『そ・・そっか・・・・』
   :(じゃなんで・・・・)
   :(結果出したんだぜオレ!?)
   :『あ・・! 大会の選手にも選ばれたんだ!!』
涼風:『・・・・・・・・・・・・・・よかったね』
大和:『・・・・・・・・』
   :(な・・・・なんだよそれ・・・・!?)
涼風:『それじゃ私帰るから・・・・』
大和:『あっ!』
   :『ま・・・・待てよ!!』
涼風:『・・・・!』
 〔大和が涼風の腕をつかむ〕
大和:『オレの何が気に入らないんだよ!!
   :『わけわかんねーよ!!
涼風:『痛いわよ!! はなして!!』
大和:『あっ!』
涼風:『・・・・イラつくのよ大和くん見てると・・!』
大和:『え・・?』
涼風:『私 やっぱり・・・・アンタのこと嫌いみたい!!
大和:『・・・・!!』

#20 「相似」
服部:『嫌い・・・・ですか・・・・』
大和:『・・・・ハイ 嫌い・・・・です』
服部:『なんつーか・・・・"大っキライ"よりもリアルでイヤだな』
   :『嫌い・・・・って』
大和:『な・・・・』
服部:『ま・・まァ でも好きでも嫌いでもないってよりはいいんじゃねー?』
   :『中途半端が一番よくねーよ うん』
大和:『そーか?』
服部:『ストーカーから恋人になったって話も聞かない訳でもないし!』
大和:『慰めてんのか ソレ?』
美紀:『よォ 秋月も学食?』
   :『暗い顔してんなー なんかあったの?』
大和:『羽柴・・・・イヤ・・何でも・・・・』
服部:『実はさー コイツ 涼風ちゃんのコト好きなのに"嫌い"って
     言われちゃったんだよ』
美紀:『え?』
大和:『な・・・・おい お前!!』
服部:『城を落とすなら外堀を埋めるの!』
   :『まずは周りから固めた方がいいって』
大和:『・・・・・・・・』
美紀:『そっかァ 秋月って涼風のこと好きなんだァ』
   :『私 秋月のことちょっと気になってたからいきなり
     フラれちゃったカンジ』
大和:『え・・・・』
服部:『あー ヤダヤダ! いるよねー こーゆーこという女!』
美紀:『!!』
服部:『ウッゼー!
美紀:『わ・・悪いかよ!!』
服部:『悪いね!! それ言ってオレにどーしてほしいわけ!?』
美紀:『アンタに言ってないよ!!』
大和:『オイ 何の話だよ
美紀:『あ・・・・』
服部:『ああ 悪ィ悪ィ 色々思い出しちゃって・・・・』
   :『ま・・・・とにかくアレだ』
   :『そんなに嫌われてんなら陸上部なんてやってる意味ねーって』
大和:『そ・・そうか?』
服部:『元々 好かれるつもりで入部したのに嫌われてんじゃ逆効果だろ?』
美紀:『バカ何言ってんだ! 100m10秒台で走れるんだぞ!?』
   :『もったいないよ!!』
服部:『だからァ コイツはそもそも陸上に興味ねェの』
   :『たとえ世界記録出しても涼風ちゃんに嫌われたら意味ないわけ!』
美紀:『だから!』
   :『涼風は何でも途中でやめるいい加減なヤツは嫌いなの!!
   :『親友の私が言うんだから間違いないよ!!
大和:『そ・・そう?』
美紀:『そうだよ! だいたいこんなチャラ男の言うこと
     聞いたっていいことないぞ!?』
服部:『あぁ!? 誰がチャラ男だ!!』
美紀:『アンタだよ! 部活もしないでフラフラしてさ』
服部:『オレにはオレの目標があんだよ!!』
   :『お前こそ陸上部のクセに髪のばしてんな!!』
美紀:『アタシは尊敬する選手が長髪だからのばしてんの!!』
   :『アンタこそ胸のボタン閉めたら!? 何のアピールだよ!!』
服部:『暑ィんだよ オレは!!』
大和:『・・・・・・』
   :『もうちょっと続けてみるよオレ』
服部&美紀:『え?』
大和:『今やめたって他にすることねーし・・・・
   :『陸上でもっといい結果出すくらいしか方法が浮かばねーもん
美紀:『そ・・そっか!』
服部:『そォか?』
萌果:『ねーねー何の話?』
服部:『ん?』
   :『あー もういいんだよ 終わったから』
萌果:『え?』
美紀:『そーそー それよりさァ 桜井さん』
服部:『コイツの長髪ってどう思う?』
美紀:『コイツの胸開きってどう思う?』
萌果:『え!? え!? 何の話?』
大和:『・・・・・・・・・・』
   :(そうだよ・・・・今はやっぱ もっといい結果を出すしかねェ!!)
 ≪トレーニングルーム
衣笠:『よーし 今日はここまでだ!!』
 〔ガシャン(バーベルを戻す音)〕
大和:『プハッ!!』
衣笠:『すごいな 秋月 MAX82kgか』(チョラッペ:40kg前後^^;)
   :『投擲競技でもやってみるか?』
大和:『いいっス!!』
   :『それよりキャプテン
     ホントに筋力つけたら100m速くはれるんスか!?』
衣笠:『あぁ そうだ 100mのように短距離で瞬発的にスピードを
     引き上げるには ある程度のパワーが必要不可欠だ』
大和:『よっし! そんじゃオレ もう少し自主トレして帰ります!!』
部員:『・・・・・・』
衣笠:『そうか あんまり無茶はするなよ?』
大和:『ハイ!!』
部員:『だ・・だったらオレらもつき合ってやるよ秋月!』
大和:『え?』
部員:『オイ いつまでやってんだ小早川! どけ!!』
部員:『やっぱ1年が残ってトレーニングしてんのに先輩が帰るのは変だろ』
部員:『そーそー 仕方ねーからつき合ってやるよ』
涼風:『・・・・・・・・・・』
宮本:『いい雰囲気になってきたな』
涼風:『・・・・宮本センパイ』
宮本:『秋月がムードメーカになって陸上部全体が
     やる気になっている感じだ』
大和:『センパイ あと5キロ乗せてください』
部員:『上がんのかァ? お前~』
大和:『ヨユーッス!!』
涼風:『・・・・・・・・』
宮本:『なんだか中学時代を思い出すよ僕は・・・・
   :『似てると思わないか秋月・・・・津田和輝に・・・・
涼風:『・・・・・・・・』
 〔コツ(歩く音)〕
宮本:『お・・おい・・朝比奈・・・・』
涼風:『私も・・・・もう少し外で練習して帰ります』
宮本:『あ・・あぁ・・』
涼風:『・・・・・・・・』
 〔バタン(扉を閉める音〕
グランド
 〔バッ(涼風が跳ぶ音)〕
 〔ガランガラン(涼風がバーを落としてしまう音)〕
涼風:『ハァハァ』
美紀:『どうしたの涼風ァ』
   :『これくらい いつも余裕だったじゃない 体調でも悪いの?』
涼風:『・・・・・・・・』
   :『大丈夫・・・・何でもないわよ』
美紀:『そう? 大会も近いんだからしっかりしなよ?』
涼風:『ゴメン・・やっぱり帰る』
美紀:『え?』
   :『・・・・ねェ アンタ もしかして秋月のこと気にして・・・・・・』
涼風:『違うわよ・・・・なんかちょっと疲れてるだけ』
美紀:『そ・・そっか・・』
旭湯・涼風の部屋
 〔ボフッ(涼風がベッドに横になる音)〕
涼風:『もうサイアク・・・・イライラする・・・・』
宮本:〈似てると思わないか 秋月・・・・〉
   :〈津田和輝に〉
涼風:『似てないわよ!!』
   :『・・・・・・・・』
   :『全然・・・・似てないわよ・・・・
放課後・グランド
衣笠:『よーし 今日はここまで!!』
部員:『ふーっ 終わったァ』
部員:『メシ行こ メシー!』
衣笠:『今度の大会に備えて明日の部活は休みだ』
   :『しっかり疲れを取っておけー!』
部員:『はい!!』
萌果:『よかったァ 明日休みなんだ~』
大和:『・・・・・・休みかァ・・』

#21 写真
↑P155まで↑

#14~#18
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by dejimonnn | 2007-09-22 21:18 | 漫画【セリフ】

☆オリジナル小説☆

今友達と頑張って登場人物の名前決めてます。
ストーリーはまだですが・・・。
ちょっと早めに紹介します~。
名前は響きがいい感じのもあります。
まだまだ人物設定は完了してませんが、名前は一通り決まってます。
涼風といちご100%に近いところがあります。
恋愛って言ったら2つしか思いつかなくて・・・。

【登場人物】
桜庭佑介(Yusuke Sakuraba)
 本作の主人公。
 身長:173cm。 誕生日:9月20日 血液型:B
 恋愛に関しては鈍感。 出身は滋賀県。 趣味は映画&ドラマ鑑賞。
 好きな食べ物はプリン

中里エリカ(Erika Nakazato)
 本作のヒロイン。 佑介とは高校から知り合う。
 身長:161cm。 誕生日:8月26日 血液型:AB
 とにかく明るく負けず嫌いで気が強い女の子。 一人で悩みを抱える。
 好きな食べ物はメロン
 桜庭への呼び名は『ゆーすけ』。

一条結衣(Yui Ichijo)
 佑介とは高校で知り合う。
 身長:159cm。 誕生日:5月7日 血液型:A
 ちょっと内気な少女で運動神経は鈍いが頭がとってもいい。
 周りからも信頼も厚い。
 好きな食べ物はストロベリーケーキ
 桜庭への呼び名は『桜庭くん』。

秋山奈々(Nana Akiyama)
 エリカの小学校からの付き合い。 小・中・高と一緒。
 身長:157cm。 誕生日:6月3日 血液型:O
 とってもエリカと仲がいい。 良き相談相手である。
 好きな食べ物はお好み焼き
 桜庭への呼び名は『桜庭』。

高橋大地(Daichi Takahashi)
 お父さんが建設会社の社長。 恋愛経験豊富。 御曹司。
 頭は意外といい。 佑介とは中学からの仲。
 身長:172cm。 誕生日:10月1日 血液型:B
 好きな食べ物はカニ

佐々木穂香(Honoka Sasaki)
 芸能人でモデル。 大地の知り合い。 佑介がファン。
 他校の生徒。
 身長:166cm。 誕生日:11月9日 血液型:O
 好きな食べ物はスパゲッティ

天海遼平(Ryohei Amami)
 佑介とは高校からの知り合う。 趣味は映画鑑賞&ドラマ鑑賞。
 映画に関しては何でも知ってる自称"映画オタク"
 身長:170cm。 誕生日:10月25日 血液型:A

高橋裕香(Yuka Takahashi)
 大地の1コ下の妹。 俗に言う社長令嬢?
 身長:160cm。 誕生日:6月11日 血液型:A
 真面目な子。 熱中すると止まらない。
 好きな食べ物はチョコレート

まだ追加予定で~す。

【舞台】
神奈川にしようかなと。 主に横浜! たまに県外に。
でもやっぱ地元ですから(笑)

【年代】
2005年現在で中3の3学期からです。 オレと同じにしてますがあしからず。

【題名】
まだ決めてません~。 これからじっくり・・・。

【ジャンル】
やっぱり学園/恋愛ですかね~。 ハハハ・・・。
オレの理想になっちゃうかも(笑)

【部活】
映画研究部(映研)。 オレが入りたいわ。
撮って作って学園祭で発表したり?

【学校名】
一応架空の学校のつもりです。
"帝都学園高等学校"。 他の作品でありそう(笑)
スポーツが全般に強い学校。
映画研究部は・・・。

こんな感じにして欲しいとかありましたら是非コメントを。
なるべく非公開コメントでお願いします。
参考にさせていただきます。
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by dejimonnn | 2007-09-20 19:34 | 漫画【セリフ】

涼風 3巻 #14~#18

涼風の1巻~15巻ならリクエスト募集中。

『セリフ』(心の中)〔効果音〕≪場所≫ 〈回想〉

#14 「出発」
優花:『ねー大和くん お湯がぬるいんだけどー』
   :『ねーってばー!』
   :『ちょっと返事くらいしなさいよアンタ!!』
大和:『・・・・・・』
優花:『・・・・・・・・』
 ≪学校
 〔キーンコーンカーンコーン(学校のチャイム)〕
大和:『・・・・・・・・・・』
涼風:(今はちょっとだけ・・・・好きになりそうかな)
   :(行こ! ナイトパレードやってるかも!)
大和:(・・・・もう戻れないんだよな)
   :(告白する前には・・・・)
   :(なんだあんなこと言ったんだろ・・・・)
   :(あの時抱きつかれたから・・・・)
   :(遊園地に行くのOKしてくれたから・・・・)
   :(・・・・バカだよなァ そんなことで勘違いするなんて・・・・)
安信:『よォ!』
   :『何ボーッとしてんだよ 帰んねェの?』
大和:『安信・・・・』
服部:『・・・・・・・・』
   :『これからオレ 合コンなんだけどさァ 男が一人足んねェんだよ』
   :『お前ヒマなら来ねェ?』
大和:『・・・・・・・・』
服部:『あぁ 心配すんなって ブサイクはいねーから! な!?』
   :『アトはお前の頑張り次第・・・・』
大和:『悪ィ・・・・』
   :『・・・・・・・・』
   :『・・・・悪ィ』
服部:『・・・・・・・・そっか』
   :『ま 気が向いたら言ってくれ かわいいコはいっぱい知ってるから』
大和:『・・・・ああ』
   :(気ィ遣ってくれるのは嬉しいけど・・・・)
服部:『あ~ あと一人どーすっかなァ』
大和:『昨日フラれたばっかで・・・・』
   :『他の女のことなんて考えてられねェよ・・・・』
 ≪大家さんの家・飯
大和:『・・・・綾乃さん 朝比奈は?』
綾乃:『部活の帰りにみんなと食べたって』
大和:『・・・・そっか』
美穂:『・・・・・・』
   :『ねェ お兄ちゃん あの約束まだ覚えてる?』
大和:『約束?』
美穂:『美穂が大っきくなったらお嫁さんにしてくれるって言ったでしょ!』
大和:『な・・何だよ 急に』
美穂:『いいじゃない別に 思い出したの!!』
綾乃:『そういえば言ってたわね』
   :『美穂がまだ幼稚園に通ってたころかしら』
大和:『ん・・・・ああ あのころね・・・・』
   :(ムリヤリ言わされた気がするな)
美穂:『だから安心していいよ! お兄ちゃんがずーーっと
   :モテない男でも美穂が結婚してあげるから!

大和:『ははっ・・・・そっか』
   :(オレがフラれたのわかったんだ・・・・』
   :(美穂ちゃんにまで慰められるなんて情けねェ・・・・』
美穂:『お色直しは最低10回ね』
大和:『ムチャゆーなよ』
 ≪階段
大和:『朝比奈・・・・ずっとゴハン食べない気かな・・・・』
   :『自分でどうにかするのも大変じゃ・・・・』
涼風:『あ・・・・』
大和:『あ・・・・朝比奈・・・・』
 〔バタン(涼風が扉を閉める)〕
大和:『・・・!』
   :『・・・・そっか 話づれェよなオレとは・・・・』
大和の部屋
大和:『・・・・また泣きそうだ もう寝よう・・・・』
 〔ピンポーン(チャイムが鳴る)〕
大和:『!!』
    (まさか朝比奈・・・・!?)
    『な・・なんだよ 別に気にしてねー・・・・』
優花:『こんばんわーっ!! またまた出張ホステスでェ~~~す
恵美:『うぷっ・・・・』
大和:『・・・・帰れ』
優花:『な!!』
    『随分とご機嫌ナナメねェ そんなにショックだったの?』
    『涼風ちゃんにフラれたのが!』
大和:『・・んなっ!!』
    『なんで知ってんだよ!!』
優花:『そんなの見てたらわかるわよォ~~』
    『だからどんな顔してるか見に来てあげたの』
大和:『・・・・この悪魔』
恵美:『そっか・・・・フラれたんだ 大和くん かわいそう・・』
大和:『ハイ?』
恵美:『いいわ・・・・今日だけは特別に揉ませてあげる
大和:『は・・はァ!? なに言ってるんスか恵美さん!!』
恵美:『・・・・あぁ そう』
   :『ムネに飽きたから捨てる気なんでしょ!!』
 〔パァン(恵美が大和を平手打ち〕
大和:『へぶーーし!!』
恵美:『みんな!! 男ってみんなそうよー!!』
優花:『さー飲むわよー』
大和:『こっちが泣きてーよ・・・・』

恵美:『すーっ すーっ うふっ・・うふふっ』
優花:『なんら恵美ちゃん寝ちゃったのォ?』
   :『つまんらいわねー・・・・ん?』
   :『アンタいつまでウジウジしてんのよ 女々しい男れ~』
大和:『・・・・うっせー』
優花:『そりゃ私でもフるわよ 口ばっかのいい加減な男なんて』
   :『だいたいアンタってパッとしないのよね~』
   :『“優しい男”と“いいなりの男”は全然違うってわかってる?』
   :『あ~やだやだ ジメジメしたフラれ男は! 外で飲も』
   :『よいしょ・・っと
 〔優花がベランダの柵を乗り越える〕
大和:『おわっ!!』
   :『バ・・バカ 何やってんだ!! 2階だぞココ』
優花:『きゃっ!!』
大和:『ああぁ!!』
 〔バッ(優花が落ちる)〕
優花:『へへ~っ びっくりした?』
大和:『・・・・あのなァ 子供みたいなことすんなよ・・・・』
優花:『アンタもこっち来て頭冷やしなさい あ、酒とって』
大和:『・・・・・・・・やれやれ・・・・』
優花:『ふーーっ! やっぱこーゆーところで飲むお酒は格別ねー』
大和:『いいよなァ優花さんは毎日楽しそうで・・・・』
優花:『は?』
大和:『・・・・こんなことなら告白なんてしなきゃよかった・・』
優花:『あぁそう それじゃずーっと告りもしないで・・・・』
   :『涼風ちゃんが他の男とつき合うのを見るほうがよかったわけ?』
大和:『・・・・・・・・』
   :『そんなの・・・・もっとイヤだけど・・・・・・』
優花:『やれやれ・・』
   :『アンタも重症ね・・・・』
大和:『・・・・え?』
優花:『ぐいっ・・・・・・・・』
   :『ぷはーっ・・・・私も高1の時すごい好きな先輩がいてね~』
   :『アンタみたいに告ってフラれたの・・・・ジミな女はイヤだって』
大和:『は・・はァ!? 優花さんのどこがジミなんだよ!』
 〔パカッ(携帯を開く)〕
優花:『・・・・ハイ アンタに特別に見せてあげるわ フラれた記念に』
大和:『・・・・ん?』
   :『・・・・・・・・・・・・誰?』
優花:『・・・・アタシよ』
大和:『はあぁ!?
優花:『昔はこんなだったの!』
大和:(た・・確かにジミだけど・・・・変わりすぎだろォ・・・・』
優花:『その後も私 その人に好かれようと思って色々やったわァ~~』
    :『ピアス開けたり・・・・髪染めたり・・・・ハデな服着たり・・・・』
   :『そのたびに告って何回もフラれたけどね』
大和:『何回もって・・・・フラれたのに諦めなかったの?』
優花:『仕方ないでしょ だって好きなんだから』
大和:『・・・・・・・・』
優花:『まァ結局その人 転勤でアメリカ行っちゃってさ・・・・・・・・』
   :『だから私も早く忘れようと思って色んな男とつき合ったの』
   :『それなりに楽しかったし・・・・いい人だと思える人もいた』
   :『・・・・けどやっぱダメね』
   :『忘れられないの・・・・あの人のこと・・・・』
大和:『・・・・・・・・』
優花:『やーねェ なにアンタが暗くなってんの?』
大和:『い・・いや なんとなくオレと似てるから』
優花:『・・似てるですって? バカ言わないで』
   :『私はアンタみたいにウジウジしてないわ!』
   :『もっといい女になって
   :『いつかあの人を振り向かせてやるんだから!
大和:『・・・・優花さん・・・・』
優花:『あーあ ちょっと酔いすぎたかしらね・・・・』
   :『こんなくだらない話したの アンタが始めてよ』
大和:『・・・・え?』
優花:『誰かに喋ったら許さないわよ?』
   :『アンタの面白動画バラまくからね!?』
大和:『・・・・言わねーよ』
   :(・・・・そっか)
   :(一回フラれたらもう終わりだと思ってた・・・・)
   :(朝比奈のこと諦めなきゃいけないって・・・・)
   :(・・・・けど そうじゃないんだ!)
大和:『・・・・・・・・』
 〔ぐびーっ(大和が瓶ごとワインを飲む)〕
優花:『えっ!? ちょっ・・・・何してんの!?』
大和:『ぷはっ やっとわかった!!』
   :(東京に出れば・・高校に入れば・・)
   :(何かが変わると思ってた いいことがあるような気がしてた)
   :(けど・・・・どこにいたって)
   :『オレは・・・・』
   :(待ってるだけじゃ何も変わんない!)
   :『オレは朝比奈が好きだーっ!!』
   :『ぜってー諦めねェ!!』
優花:『・・・・ふふっ なんかだ急に男らしくなったじゃない』
涼風:(き・・・・聞こえてるわよ もォ・・!)
大和:(待ってても変わらないんなら・・・・)
   :『うおーっ!!』
   :(オレが自分で変えてやる!!)
優花:『うるさいのよアンタ!!』

 〔ガチャ(涼風が玄関のドアを開ける)〕
涼風:『あっ・・・・』
大和:『よォ おはよ!』

#15 「決意」
≪学校の食堂≫
服部:『・・・・へェ』
   :『そんじゃとりあえずは一緒にメシ食ってくれるコトになったんだ』
大和:『おう 言ってみるもんだな!』
服部:『・・・・しっかしお前も懲りないヤツだね そんなに好きか涼風ちゃんが』
大和:『まぁな』
服部:『おぉ・・スゲー よくそんなはずかしーこと言えるな・・・・』
   :『・・・・それで今後はどうするわけ?』
   :『ガンガンアタックすんの?』
大和:『・・・・ん うん・・・・いや 実は・・・・』
   :『陸上部に入ろうかと思って・・・・
服部:『・・・・・・・・は?』
   :『陸上部に入る!?』
大和:『う・・うん』
服部:『まァ確かに・・・・最初は涼風ちゃん』
   :『お前の足の速さにホレたのかと思ってたけど・・・・』
   :『なんか今はそーゆーことでもない気がするぜ?』
大和:『いや・・・・オレの足がどうとかじゃなくて・・・・』
   :『ただ・・・・少しでもアイツと一緒にいたいんだ・・
服部:『・・・・・・・・・・』
   :『けどなァ・・・・』
大和:『・・・・あ』
涼風:『・・・・ゴメン 話聞こえちゃったから・・・・』
   :『どこまで本気で言ってるの・・・・?』
大和:『・・・・え?』
涼風:『ウチの陸上部はただ楽しいだけの部活じゃないのよ?』
   :『1秒でも・・1cmでも・・・・みんな少しでも記録を伸ばそうと
     必死に毎日練習してるの・・・・』
   :『大和くんにそれができるわけ?』
大和:『・・・・まァ 多分大丈夫だよ!』
服部:(・・・・アホ)
涼風:『多分って何よ・・・・』
   :『じゃあダメだったらやめるの・・・・?』
   :『そんないい加減な気持ちで入部されてもすっごい迷惑なの!
大和:『・・・・!!』
   :『あ・・ちょっ なァ!』
服部:『・・・・やれやれ』
大和:『・・・・・・・・』
   :『そんな怒んなくたっていーだろ!』
服部:『まァ落ちつけって・・・・かなり暴走ぎみだぞ 大和』
   :『・・・・つーかストーカー?』
大和:『な・・!? そんなつもりは』
服部:『犯罪者はみんなそーゆーの!』
   :『だいたい明らかにお前 入部の動機が不純で態度も軽いじゃん』
   :『本気でやってる彼女にしたらそりゃムカツクよ』
   :『そんなお前が自分のために入部して・・んでダラダラして』
   :『部のみんなに迷惑かけることを考えたら
     とても入部なんか許せねェわな』
大和:『別にオレはダラダラやったりしねェよ!』
服部:『・・・・どうだかね 悪いけどお前の印象は“口ばっか”なんだよ』
   :『ず~っとダラダラ生きてきたお前が・・・・』
   :『とてもウチの部活について行けるとは思えねーよ』
   :『まァまずは彼女に謝ったほうがいいぞ?』
   :『今ならまだ許してくれると思うから』
   :『そーしないと本当にチャンスなくなるぞ お前』
大和:『・・・・・・・・』
萌果:『な・・何の話? チャンスって・・』
大和:『萌果ちゃん』
服部:『・・・・ん・・あぁ』
   :『コイツが陸上部に入るって言ったら涼風ちゃんに怒られたんだよ』
萌果:『え!? 秋月くん陸上部に入っちゃうの!?』
服部:『だからオレも今止めてたんだよ コイツにウチの部活はキツいって』
萌果:『そ・・そうなんだ・・』
   :『・・・・私も・・・・入らないほうがいいと思うな・・・・』
   :(だって ますます秋月くんとの接点がなくなっちゃうもん・・・・)
   :『ね? タクアンあげるから』
大和:『タ・・タクアン?』
服部:『放課後謝りに行くべ 教室じゃ言いづらいだろ』
   :『オレもついてってやるから』
萌果:『あ じゃ 私も行ってあげる!』
大和:『・・・・そうだな』
   :(・・・・オレには陸上部の辛さなんてわかんねェもんな・・・・)
 ≪ミーティングルーム
涼風:『宮本先輩 またパソコンですか? 目悪くなりますよ
     こんなところで』
宮本:『ん? 随分早いじゃないか 朝比奈』
涼風:『あれ・・? ミーティングって3時半からでしたっけ?』
宮本:『あぁ めずらしいなお前が時間間違えるなんて』
涼風:『・・・・・・・・・・何調べてるんですか?』
宮本:『お前もよく知っている秋月くんのことだ』
   :『中学時代 最下位になったリレーの大会についてな』
涼風:『・・・・そうですか』
宮本:『見てくれ すごいぞ彼はやっぱり!』
   :『他のメンバーはひどいモノだが・・・・彼の走った300~400m区間
     のタイムは11秒33だ!
涼風:『・・・・・・・・』
宮本:『やっぱり彼は陸上をやるべきなんだよ!』
   :『そう思わないか?』
涼風:『・・・・思いません』
宮本:『・・・・喧嘩でもしたのか?』
涼風:『そんなんじゃありません』
宮本:『・・・・・・・・そうか』
涼風:『また後で来ます』
宮本:『ああ』
 〔ガチャ(誰かが扉を開ける)〕
大和:『・・・・あ 朝比奈』
涼風:『・・・・大和くん』
服部:『お ちょうど誰もいねーじゃん』
萌果:『こんにちわ~』
涼風:『どうしたの? 服部くんまで桜井さんも・・・・』
宮本:『・・・・! 秋月くん!?』
   :『なんだ? 陸上部に入ってくれる気になったのか?』
大和:『い・・いや えっと・・・・』
服部:『あぁ違うんスよ センパイ! そーゆー話じゃなくて・・・・』
大和:『いいよ・・自分で謝るから』
服部:『あ・・・・ああ・・・・』
涼風:『・・・・・・・・』
大和:『・・・・・・・・』
   :『やっぱやめた!』
涼風:『・・・・え!?』
大和:(陸上部の辛さなんて よくわかんねーけど・・・・・・)
   :『センパイ・・・・』
宮本:『・・・・ん? 僕・・・・?』
大和:(・・・・やっぱ朝比奈と一緒にいたい・・・・!)
   :『オレ陸上部に入ります
服部:『ハァ!?』
萌果:『・・・・!』
宮本:『え!?』
 ≪放課後・陸上部の部活
衣笠:『よーし みんな集まれー!!』
   :『今日の練習を始める前に新入部員を紹介する』
萌果:『・・・・本当に入部しちゃった』
服部:『なーよくやるよ』
宮本:『まさか自分から入ってくるとはな』
大和:『秋月大和です!! よろしくお願いします!!

#16 「距離」
涼風:『・・・・・・・・』
部員:『おー待ってたぞ秋月!! 体力測定の時はすごかったなー!!』
大和:『いやーっ!!』
部員:『ウチの小早川に勝ったんだって!?』
小早川:『・・・・・・』【短距離特待生 小早川健二くん】
衣笠:『秋月 キミは何の種目を選ぶつもりだ?』
大和:『えっと・・・・一応100mを』
宮本:『うん・・・・ 僕もそれがいいと思います キャプテン』
   :『彼は短距離選手(スプリンター)向きです』
大和:『任せてください!! オレ頑張ります!!』
衣笠:『よーし それじゃまずは男女別に"金魚のフン"だ』
   :『男子は2組にわかれろー』
小早川:『ウィース んじゃ軽く流すか』
 〔ザッザッザッザッ(ランニング)〕
大和:『なんだ"金魚のフン"って一列でランニングすることか』
   :『ちょっとペースは早いけどこれくらいなら大丈夫だ!』
   :『宮本センパイ これ何周するんスか?』
宮本:『・・・・・・・・さァな』
大和:『さァ・・って・・・・』
 〔バッ(後ろの小早川が前にダッシュ)〕
大和:『え!?』
   :『ええ!? もしかして後ろからダッシュして先頭に出るんスか!?』
宮本:『次だぞ秋月くん!』
大和:『あ・・ハイ!!』
   :『マジかよォ!! 15人もいるのに!!』
   :『くそーっ 追いつけねー!! みんなペース速いっスよー!!』
   :『これのどこが軽くなんだよーっ!!』

大和:『ハーッ ハーッ』
   :『け・・結局ダッシュ10本 グラウンド何周したか覚えてねー・・』
   :『くそォ・・・・何でみんなヘーキな顔してんだよ・・・・』
涼風:『当然でしょ』
   :『アンタがベラベラ喋りながら いい加減な走り方してるから・・』
   :『みんなペースが落ちてるのよ!』
大和:『・・・・え・・』
涼風:『迷惑だって言ったでしょ!? 陸上部の足引っ張んないで!!』
 〔ザッ(涼風が立ち去る)〕
美紀:『あ・・涼風ァ!』
大和:『・・・・・・・・』
美紀:『秋月には特に厳しいなァ涼風!』
大和:『え・・・・ああ・・・・』
美紀:『あ 私羽柴美紀 1年だよ
   :『アンタのことは涼風からいろいろ聞いてるから
大和:『あ・・朝比奈からって・・・・友達?』
美紀:『こっからは種目別の練習ね 私も短距離なの!』
   :『ホラ 行くよ!』
大和:『お・・おい 少し休ませてくれよォ・・・・』
美紀:『何言ってんの!! まだ始まったばっかだろ!?』
部員:『4列に並べー! そこ早くしろォ』
大和:(今度は何をするんだ・・・・?)
部員:『インターバル50m5本4セットいくぞー!』{1kmじゃん(笑)}
部員:『はいっ!!』
大和:(え・・・・なんだ わりと楽そーじゃん それくらいなら・・・・)
部員:『よーし 次3セット目だ! 秋月ーシャキッとしろ まだ半分だぞ!』
大和:『は・・はい』
   :(横っ腹いてェ・・・・4列じゃほとんと休むヒマねーじゃん!!)
涼風:〈ウチの陸上部はただ楽しいだけの部活じゃないのよ?〉
   :〈1秒でも・・1cmでも・・みんな少しでも記録を伸ばそうと必死に
     毎日練習してるの・・・・〉
   :〈大和くんにそれができるわけ?〉
大和:『・・・・・・・・・・』
 〔バッ ボフッ(涼風がバーを飛ぶ)〕
部員:『よーし次!!』
涼風:『ふーっ』
大和:『スゲェ・・・・あんなに走った後なのにヨユーじゃねーか・・・・』
部員:『秋月! ボケっとするな!!』
大和:『は・・はい!!』

 〔ピーッ(笛の音)〕
部員:『よーし今日はこれまで!!』
大和:『だーっ!! やっと終わったァァ!!』
宮本:『お疲れさん 秋月くん メシでも一緒にどうだ?』
大和:『・・・・うえっ・・・・いいっス 何も食えません・・・・』
宮本:『そうか それじゃ ちゃんと*ダウンしてから帰れよ?』*整理運動
大和:『ダウンもクソも・・・・』
   :『・・・・動けねーっつーの』
   :『あー・・口ん中 血の味がする』
   :『こんなに辛ェとは思わなかった・・・・』
   :『朝比奈の言うように陸上部ナメてたのかもなオレ・・・・』
   :『アイツは毎日これだけの練習して平気な顔・・・・』
   :『・・・・!』
   :『あ・・朝比奈・・! アイツ まだやってんのか!?
美紀:『すごいよなー 涼風 自主トレだたてさ』
大和:『羽柴・・・・』
美紀:『私あの子とは違う中学だったけど陸上の大会でよく会ってたの』
   :『クールで完璧主義でいつも涼しい顔して優勝』
   :『・・・・それでもクスリとも笑わないの』
   :『腹立つでしょ? 大っ嫌いだったな私』
大和:『え・・・・ あ・・そう』
   :(仲悪いのかもしかして・・・・』
美紀:『・・・・でもね 同じ学校に入ってわかった』
   :『あの子が笑わないのは理想がもっと上にあるから・・・・』
   :『優勝なんかしても納得できないからだって・・・・・・』
   :『だからね・・・・今はすごく尊敬してるんだ 涼風のこと!』
大和:『・・・・・・・・』
   :(理想がもっと上に・・?』
 〔チラッ(涼風が大和を見る)〕
大和:(・・・・くそっ カッコイイじゃん・・・・)
美紀:『陸上部の特待生で・・・・みんなから尊敬され』
   :『あんなキツい練習のあとでも一人で自主トレ・・・・・・・・』
大和:『・・・・・・・・』
   :(なんか・・・・アイツに近付こうとすればするほど
   :どんどん離れてく気がする・・・・)
美紀:『私はもう少し涼風につき合うから・・・・先に帰んなよ秋月』
大和:『・・・・・・』
   :『いや・・・・帰りたいのはやまやまなんだけどね・・・・』
   :『体が・・・・』
服部:『チュース 秋月大和回収に来ましたー!』
美紀:『・・・・ん?』
服部:『よォ陸上部』
萌果:『大丈夫・・? 秋月くん』
大和:『安信・・・・萌果ちゃんも・・・・なんで?』
服部:『どーせこうなると思って待っててやったの! カンシャしろよな』
萌果:『あ・・私も持つ!』
涼風:『美紀ー! ちょっとフォーム見てて』
美紀:『じゃ気をつけて帰んなよ』
大和:『・・・・あぁ』
服部:『どうだったよ・・・・一日やってみて』
萌果:『・・・・・・・・』
大和:『スゲーな・・・・朝比奈って・・・・』
服部:『なんだ それ? ガキの感想かよ』
大和:(確かにガキくさいけど・・)
   :(それ以外他の言葉が浮かばなかった)
萌果:『重ーい!!』
 〔ツルッ(萌果が大和を・・・)ゴシャッ(落としたー!)〕
大和:『!?』
服部:『おわっ!!』
 ≪次の部活の日
大和:『ゼーッ ゼーッ』
萌果:『苦しそう・・・・なんであんなに頑張れるんだろう・・・・秋月くん』

#17&#18はこちら!
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by dejimonnn | 2007-09-19 20:11 | 漫画【セリフ】

"涼風"第7巻 #55~#59

#50~#54
#55 「応援」
部員:『163cm!! 168cm!! よーし次ーっ!!』
大和:『リレーのメンバー?』
宮本:『ああ今日の選考会でも100mのタイムは二人がトップだし・・』
   『僕としても是非出場してほしいんだ』
小早川:『え!? マジっスか!?』
大和:『・・でもオレ入部したばっかだし』
衣笠:『実力のある選手を選ぶのは当然だ』
   『とにかくこれは命令だ 出場してもらうぞ!』
小早川:『は・・ハイ! 頑張ります!!』
大和:『・・・・・・』
萌果:『よかったね 秋月くん』
小早川:『・・!』
大和:『え・・?』
萌果:『ガンバって』
大和:『あ・・あぁ・・』
小早川:『オ・・オレも頑張るから桜井!!』
萌果:『う・・うん頑張って・・・・』
宮本:『それじゃメンバーは部活終了後に練習をしてもらうから残っていてくれ』
小早川:『ハイっ!!』
大和:『・・はァ・・』

涼風:『リレーのメンバー?』
美紀:『うん!秋月選ばれたみたい スゴイよねー』
   『桜井さんと別れて元気なかったからさ ちょっと心配したのよね』
   『どうしたの涼風・・また秋月とケンカでもしたの?』
涼風:『そんなんじゃないわよ』
美紀:『けど・・』
涼風:『私は元々あんないい加減な人が嫌いなだけ それだけよ
美紀:『い・・いい加減ってそりゃ桜井さんとは別れちゃったけどさ』
   『別にそれは全部秋月のせいとは限らないんじゃ・・』
涼風:『めんどくさいからフッたんだって!』
美紀:『・・え?』
   『な・・何それ・・秋月が言ったの?』
涼風:『本人に聞いてみれば?』
美紀:『・・・・・・』
   (秋月が・・? 本当なの? そんなこと・・)
下駄箱
小早川:『じゃあな秋月!!』
大和:『あぁじゃあな小早・・川』
小早川:『いいか!? リレーじゃ仲間だけど100の方はぜってー負けねェぞ!!』
    『それに・・それに・・』
    『チクショー なんでもねェ!!
大和:『お・・おい』
   『・・・・? なんなんだアイツ・・』
美紀:『ちょっといい!?
大和:『どわーーっ!! びっくりした!!』
   『何やってんだ羽柴 こんな時間まで・・』
美紀:『秋月のこと待ってたの!!』
大和:『・・え?』
美紀:『桜井さんのこと めんどくさくなってフッたって本当!?』
大和:『なんだまたその話かよ・・朝比奈に聞いたのか?』
美紀:『いいから答えて!!』
大和:『・・・・・・そうだよ・・文句あんのか?』
美紀:『・・・・・・・・』
   『ウソね!』
大和:『・・は?』
美紀:『だったら何でアンタそんなに落ち込んでんの!?』
大和:『え!?』
美紀:『それにそんなフラれかたしたら桜井さん部活に来るわけないし!!』
   『私を騙そうったってそーはいかないわよ!?』
大和:『いや・・だから・・』
美紀:『本当に理由聞くまで私・・絶対帰んないからね!?
大和:『・・朝比奈のこと まだ好きなんじゃないかって言われたんだよ・・』
   『そんでケンカになった・・』
美紀:『え・・まだ好きだったの涼風のこと・・!』
大和:『・・いや・・そんな気は無かったつもりだけど』
   『でもオレいい彼氏ぶって萌果ちゃんの気持ち無視して自己満足して・・』
   『もしかしたらそんな態度がそう見えたのかもしれないな・・・・
美紀:『・・涼風にはなんでそう言わないの?』
大和:『言えるワケねーだろ お前が原因で別れましたなんてェ』
美紀:『あ・・そっか・・だよね・・』
大和:『ま・・とにかく朝比奈にはこんなこと言うなよな』
   『それでなくてもアイツかなり気にしてたから・・』
美紀:(・・・・秋月)
   『うん・・わかった 言わないよ』
大和:『じゃあな オレ帰るわ』
美紀:『あ・・ちょっと待って!』
大和:『な・・何だよ』
美紀:『部活の後ってお腹空かない!? ちょっと何か食べて帰ろーよ!!
大和:『はァ・・?』
お好み焼き屋
美紀:『ここ一回入ってみたかったのよねー!! 地下だし女一人じゃ入りづらいでしょー!?』
大和:『・・・・・・』
   『・・ったくゴーインなヤツだよな~ 朝比奈と来ればいいじゃんよォ』
美紀:『ねーねー コレもう焼けてるんじゃない!? 裏返していい!?』
大和:『あっバカ!!
   『よく見ろまだ白いじゃねーか!!』
美紀:『え~コゲちゃうよォ』
大和:『何回もひっくり返すと空気抜けてフワフワになんねーの!!
   『いいからお前はさわんな!!
美紀:『うっざ~~い
   『だいたいコレ関西風でしょー!?』
   『広島人の秋月に上手く作れんの!?』
大和:『なめんな!! プロだぜオレは!!』
美紀:『ハイハイ いいからヘラかして!!』
大和:『あーーっバカバカ!!』
美紀:『ほーら焼けてるじゃない! 青のり青のり!!』
大和:『ソースからだろうが!! ムチャクチャすんな!!』
美紀:『うるさいのよ お好み焼き奉行!!
〔パカッ(青のりが入ってる入れ物のふたがあく)〕
大和&美紀:『あ・・・・』
帰り道
美紀:『ねー! ねーってば秋月ィ まだ青のりついてる?』
大和:『知るか!』
   『あんなニガイお好み焼き食ったの初めてだよ!』
   『店員にすげー睨まれてたじゃん!!』
美紀:『ねーー』
大和:『なんだよ!!』
美紀:『いつまでもウジウジしてたっていいこと無いよ?』
大和:『・・・・え?』
美紀:『悩んでるときはとりあえずお腹一杯食べる! そしたら案外元気出るモンよ?
大和:『・・・・羽柴』
   (もしかしてコイツオレのこと元気づけようとしてわざわざ・・・・』
   『・・・・悪ィな なんか気ィ使わして』
   『萌果ちゃんとはとっくにふっ切れてサバサバしてんのにさ』
美紀:『べ・・別に私はそんなつもりじゃ・・』
   『ま・・まァとにかく頑張ってよ秋月!』
   『リレーのメンバーにも選ばれたんでしょ!?』
大和:『あ・・あぁ・・』
   『その朝比奈に嫌われるようなことしてまで・・・・』
   『何のために陸上やってるんだろうな?』
美紀:『それは・・・・』
大和:『なんか本気でやってるみんなに悪い気がして』
   『・・・・だからオレもう』
美紀:『・・・・・・・・・・』
   『そりゃきっと最初はみんなムカついてたと思うよ?』
大和:『え・・・・』
美紀:『変な時期に入ってきてロクに練習について来れなかったクセに・・・』
   『いきなり自分達を差し置いて大会出場決めちゃうんだもん』
   『・・・・けどなんか不思議よね秋月って』
大和:『え・・?』
美紀:『秋月見てるとつい期待しちゃう自分がいるの・・きっと何かをやってくれるって
   『多分みんなも今はそう思って見てるんじゃないかな 秋月のこと
大和:『そ・・・・そうかなァ・・・・・・』
美紀:『そうなの! だから秋月にはそれに答える義務があるの!! それが陸上をやる理由!!』
大和:『あ・・あぁ・・』
美紀:『わかったらホラ立って! いつまでもいじけてんじゃないの!!』
大和:『本っ当ムチャクチャでお節介なヤツだよなお前って・・』
美紀:『ううるさいなァ・・』
大和:『・・わかった 頑張ってみるよ・・・・・・陸上
美紀:『・・・・・・・・よしっ!!』
   『さーーそれじゃ景気づけにデザート食べに行こっか!』
   『今度は秋月のオゴリで!!』
大和:『おいコラ! さっきもオレのオゴリだったろ!!』
≪陸上部の練習≫
大和:『よっし・・とりあえず今は部活頑張るか・・』
〔カツカツ(涼風が歩いてくる)〕
大和:『あ・・・・えっと・・』
涼風:『話し掛けないでくれる・・?』

#56 「本心」
大和:(・・わかってはいたけど ここまで嫌われるとキツイな・・)
〔ガランガラン(大和がバトンを落とす)〕
大和:『あ・・・・あら・・・・』
佐々木:『おい 何やってんだ秋月 お前さっきから落としてばっかじゃねーか!!』
大和:『スイマセン』
佐々木:『なァ宮本ォ確かにコイツ足速ェけどさ バトンワーク下手すぎねー!?』
宮本:『そう言うなよ佐々木 あきつきはほとんど初心者なんだから』
佐々木:『別に初心者なのは誰だってそうだからかわまねーけど・・』
    『どーもオレにはコイツが本気でやってるようには見えねーんだよなァ』
    『運動会のリレーじゃねーんだぞ? 少しは気合入れて・・』
宮本:『もういいじゃないか 秋月だって頑張ってるよ』
佐々木:『そっかァ!?』
大和:『・・・・・・・』
小早川:『随分嫌われてんなァ 佐々木先輩には』
大和:『うっせー』
美紀:『・・・・・・秋月・・・・』
≪下駄箱≫
大和:(・・ダメだなオレ 部活頑張るって決めたばっかなのにこれじゃ・・・)
美紀:『秋月! 今終わったの? リレーの練習』
大和:『羽柴・・なんだまだ残ってたのか』
美紀:『うん ちょっとね リレーの練習はどう?』
大和:『バトン落としまくってかなり足引っ張ってるけどな 怒られてばっか』
   『こればっかりは一人じゃ練習できねーしな なんか肩身狭いよ』
美紀:『そ・・そっか・・』
   『・・・・・・・・』
   『えっと・・・・もしよかったら練習今から付き合おっか!?』
   『陸上頑張って言ったの私だし!!』
大和:『え?』
   『いや・・それは助かるけど もうグラウンド閉まってんじゃね?』
美紀:『大丈夫 大丈夫!』
   『私いいトコ知ってるから 準備してついて来て!
公園
大和:『ここって・・公園・・・・?』
美紀:『そーよ 広いでしょ』
   『ここなら練習に十分な直線があるでしょ?
大和:『バ・・バカ 何脱いでんだ!!』
美紀:『ユニフォーム着てるわよ!! 大会に近い状態で練習しないと意味ないでしょ!?』
大和:『イヤ・・でも人が見たらさ・・』
美紀:『いいから秋月脱いで! 始められないでしょ!?』
大和:『お前ヘンな言い方すんなよ』
美紀:『ヘンなのは秋月でしょ!?

美紀:『だんだん良くなってきたじゃなーい!? 忘れないうちにもう一回やってみよー!!』
大和:『おう!』
大和:(よし・・! 今度こそ・・)
涼風:〈最っ低〉
〔ピクッ(大和が動揺)〕
〔カランカラン(バトンが落ちる)〕
大和:『あ・・・・』
涼風:『何してんのちゃんと掴んでよ秋月ィ タイミングは合ってたでしょ!?』
大和:『あ・・あぁ・・悪ィ・・・・』
美紀:『・・・・・・・・』
   『今日はこれくらいにしとこっか・・』
大和:『え・・・・』
美紀:『ジュース買って来るよ ちょっと待ってて』
大和:『・・・・・・・・』
   (一体何をどうしたんだオレは・・)
   『いつもその場の雰囲気に流されてその人の望んでる答えを返して・・・・』
   『萌果ちゃんのためにいい彼氏になるとか朝比奈のために嫌われ者になるとか・・』
   『羽柴に励まされて陸上頑張るとか・・』
   (けどそれが中途半端だから余計に悲しませたり怒らせたり心配させたり・・)
   (本当オレって・・・・何がしたいんだろ・・・・)
〔ピトッ(美紀がジュースを大和の頬につける)〕
大和:『うわっ冷て!!』
美紀:『やっぱりまた考え込んでる~』
   『今度は何? 先輩に怒られてヘコんでんの?』
大和:『そ・・そんなんじゃねーよ!』
美紀:『じゃあ何よ』
大和:『・・・・・・・・』
   『それがわかんないんだよ 何を悩んでるのか』
美紀:『はァ?』
大和:『いや・・ゴメン 言ってることムチャクチャだよな 何言ってんだろオレ・・』
美紀:『やっぱりまだ後悔してるんでしょ 涼風のこと・・』
大和:『え・・?』
美紀:『本当はあんなこと言うんじゃなかったって後悔してるんじゃないの?』
大和:『・・・・・・・・別にそんなんじゃ・・』
美紀:『・・ってゆーかだいたいさァ結局本当に涼風のせいなの? 別れたのって・・・・』
大和:『・・・・違うよ きっとオレのつき合い方がいい加減だったから・・・・』
美紀:『じゃ なんであんなウソつくの』
   『桜井さんにだって悪いじゃない・・めんどくさいからって別れたなんて』
   『その上わざわざ涼風を怒らせるようなこと言う必要なんて・・』
大和:『わかってるよ!! けど今さらウソでしたなんて言えるわけないんだろ!?』
美紀:『・・ホラやっぱり後悔してる』
   『だったら私が言ってあげるよ 秋月には口止めされてるけど・・って』
大和:『え・・?』
美紀:『ちゃんと話せば涼風だって納得してくれるって』
   『こんな相談したことヒミツにしてさ!』
大和:『・・・・・・・・』
   『まァ・・・・そうしてもらえるなら・・・・』
美紀:『わかった・・それじゃ明日言っといてあげる』
大和:『・・・・・・・・』
   『イヤ!! ちょっと待って!!
美紀:『な・・何よ 今度はァ!』
大和:『やっぱりダメだ・・オレが言う』
美紀:『は? けどそれじゃ・・』
大和:『確かにウソくせーし 自分の弁護してるみたいでスゲーカッコ悪いけど・・』
   『なんかこう・・・・気持ち悪い! 朝比奈騙したみたいでずーーっと後ろめたい気がする!!
美紀:『あ・・秋月ィ・・』
大和:『・・・・・・まァ 結局言ったアトでまた後悔することになるかもしんねーけど・・・・』
美紀:『・・・・・・』
   『・・じゃ 好きにしたら? バカバカしい』
大和:『・・え?』
美紀:『ゴチャゴチャ悩んでわけわかんないとか言ってるけどさァ・・』
   『要するに涼風と仲直りしたいだけじゃない そーゆーコトでしょ?
大和:『だからそんなんじゃ・・・・』
   (あーそうだよ・・・・)
   (なんかわけわかんねーけどオレは・・・・)
   『ただ家とかで気まずいからさァ!!』
美紀:『ハイハイそーね』
大和:(アイツに嫌われたままじゃイヤなんだ)
#57 「仲直」
学校の食堂
大和:『え~っとオレがああ言うと・・アイツはきっとこう返してくるからそしたら今度は・・』
   『いや・・それじゃ・・』
服部:『・・・・・・・・』
   『何ブツブツ言ってんだ・・・・うどんのびるぞ?』
大和:『だーー ダメだ!! 何回考えても最悪の結果にしかなんねーー!!
服部:『何か知んねーけどいつもいつも よくそんな悩みが湧いてくるモンだよな お前も』
大和:『あ~~ やっぱり羽柴に言ってもらおっかな~~ でもな~・・』
美紀:『なんだ まだ言ってなかったの?』
   『だから言ったじゃん 私が言ったげるって』
大和:『羽柴・・・・』
服部:『何の話だよ 二人してー』
美紀:『アンタには関係ないよ! うどん食ってなさい』
服部:『おーおー別れて落ち込んでる大和の相談に乗るフリして気ィ引く作戦か?』
美紀:『なっ!? 何バカなこと言ってんのよ!!
服部:『大和 おめーも節操がねーぞ? コロコロ友達に手ェ出すなんてよ』
美紀:『は・・・・? ちょっと変なこと言わないでよ アンタじゃあるまいし!!』
服部:『オレは友達には手ェださねー主義なの!!』
美紀:『はァ!? ウソばっか言ってんじゃないわよ!!』
服部:『おめー オレの何知ってんだよ!!』
大和:(考えてても仕方ねーか・・・・)
   (とりあえず言うだけ言ってみよう・・・・)
   (アイツだってちゃんと説明すればわかってくれるだろう)
マンションの前
〔コツコツ(涼風が階段まで帰ってくる・ゴロちゃんがいる)〕
涼風:『ゴロちゃん・・・・今帰って来たの?』
〔ゴロちゃんが階段へ〕
涼風:『あ・・・・』
〔涼風が階段にいる大和に気付く〕
涼風:『・・・・・・・・』
〔涼風がそのまま階段をあがる〕
大和:『・・・・ご・・ごめん・・』
涼風:『・・・・何か謝られることされたっけ私・・・・』
大和:『いや・・そうじゃないけど!!』
涼風:『こ・・この前言った別れた理由って・・・・あれ・・・・ウソなんだ
涼風:『・・・・は?』
   『何言ってんの 今さら』
大和:『ウソじゃねェよ!!』
   『本当はただ色々あってケンカになって なんかお互い合わないって感じになって・・・・それで・・・・』
涼風:『仮にそれが本当だったとして・・・・じゃ何であんなウソつく必要があったの?
大和:『それは・・・・』
   『朝比奈のことまだ好きなんじゃないかって言われて・・・・それでケンカになって・・・・
涼風:『え・・・・?
大和:『い・・いや でも違うんだ!! それはただきっかけだっただけで・・・・』
   『別れたのは ただオレがいい加減だったから・・・・』
涼風:『じゃあ何でそう言わなかったのよ あの時に』
大和:『だ・・だってそう言っても絶対気にするだろお前!!』
涼風:『そりゃ気にするわよ 私がきっかけだなんて言われたら!』
大和:『やっぱするんじゃねーかよ!! だから言わなかったんだよ!!』
涼風:『じゃ・・じゃ何で今さら言うのよ!』
   『ずっと黙ってればいいじゃない!!』
大和:『だ・・・・だって・・・・』
   『イヤなんだよ!! お前とケンカしてんのは!!
涼風:『・・・・・・・・・・』
   『・・・・は?』
大和:『部活やってても・・他のことしてても・・』
   『なんかそのことばっか気になって 集中できねーんだよ』
涼風:『そ・・そんなの知らないわよ・・・・』
   『大和くんが自分でそうしたんでしょ・・・・?』
大和:『わかってるよ けどやっぱイヤになったんだ お前に嫌われてんの・・・・』
涼風:『・・・・・・・・』
   『意味わかんない・・・・』
大和:『え・・・・?』
   『お・・おい 何だよそれ 朝比奈!! 朝比奈!!
〔コツコツコツコツ(涼風が階段をのぼる)〕
大和の部屋
大和:『ダメだったー・・』
   『・・・・そりゃそうだよなァ』
   『自分のための言い訳だもんなーカッコ悪いよなー』
   『あ~ やっぱ羽柴に頼めばよかったァァ』
   『なんでまたカッコつけたんだ 俺は~!』
   『あ~~ もうやめちまおっかな陸上 どーでもいいや・・・・』
〔ブルルルブルルル(大和の携帯が鳴る・SH901ic)〕
大和:『めんどくせー』
〔ピタッ(止まる)〕
〔ブルルルブルルル(また鳴る)〕
〔イラッ(大和がイラつく)〕
大和:『もしもしっ!?』
涼風:『一回で出なさいよ!!』
大和:『・・・・!?』
大和:『あ・・朝比・・うわっ!!』
〔ガタンガタン〕
大和:『ゴ・・ゴメン アセって落としちゃった・・・・』
   『な・・何・・・・?』
涼風:『・・・・・・・・・・』
   『・・・・別に・・・・』
大和:『・・・・は?』
涼風:『別にもう嫌ってないから!! ちゃんとリレー頑張りなさいよ!!
大和:『え・・・・・・』
涼風:『私とケンカしたから負けたなんて言われたくないの!! じゃあね!!』
〔ブツン(携帯が切れる)〕
大和:『まっ・・まかしとけ!! ブッチギリで一着になってやるよ!!
   『よっしゃやるぞーっ!! すっげーやるぞー!!』
涼風:『・・・・・・・・』
美穂:『ちょっとうるさいわよお兄ちゃん!!』
≪朝≫
大和:『いや~よかったよかった!』
   『やっぱりウジウジ考えてるより言ってみるもんだな~』
   『わざわざ電話してくるなんて朝比奈もきっとテレくさかったのかな』
   『・・・・けど これでもう前みたいにフツーに』

#58&#59はこちら!
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by dejimonnn | 2007-09-18 23:08 | 漫画【セリフ】

"涼風"第7巻 #50~#54

#50~#54までです。
これホントに疲れます。 2日でやりました。
2日で約4時間以上ですかね。
文字が改行してるのは・・・勘弁です^^;

『セリフ』(心の中)〔効果音〕≪場所≫ 〈回想〉
#50 「贈物」 
桜井萌果:(秋月くんと朝比奈さん・・・なんで・・・一緒にいるの・・・?)
綾乃さんの家・朝
秋月大和:『ふあぁ~ おはよ~ 綾乃さんお茶ちょーだ~い』
藤川綾乃:『もォ 休みだからっていつまで寝てるの 大和くん
        ゴハン片付かないでしょ?』
藤川美穂:『ホントだらしないわねー お兄ちゃんは』
大和:『ハイハイすいませんね~~』
綾乃:『・・・あ そう言えば大和くん 結局萌果ちゃんに何あげるか決まったの?』
涼風:『・・・・・』
大和:『うん すげーカワイイネックレスにした』
美穂:『ホントぉ? お兄ちゃんのセンスって怪しい~~』
大和:『大丈夫だよな~ ゴロちゃん カワイかったもんな~』
大和:(涼風に向かって、・・・な!)
涼風:『そ・・それじゃごちそう様でした』
綾乃:『あら涼風ちゃん お茶は?』
涼風:『いえ、もういいです』
美穂:『ねーねーお兄ちゃんのネックレス見せてよー!』
大和:『だ・・ダメだよ ラッピングしてあんだから!』
美穂:『なによケチー!』
大和:『ケチじゃねェ!!』
綾乃:『こらァケンカしないの二人共!』
〔ガラガラ(綾乃さん家の扉を開ける)〕
大和:『さ~ってそんじゃ私に行くかァ ・・・ん?』
大和:『何してんだ朝比奈・・・部屋帰ったんじゃねーの?』
涼風:『う・・うん えっと・・・・』
    『あ・・アンタ萌果ちゃんに余計なこと言っちゃダメよ?
    いつも絶対一言多いんだから!』
大和:『ん・・・・あ・・ああ 大丈夫大丈夫 なんも言わねーって』
涼風:『ホントかしら・・・・なんか心配だわ』
大和:『それよりさァ本当にプレゼントこれでよかったのかな・・・・
     なんか自信なくてオレ』
涼風:『え・・・・?』
    『・・・・・自身持ちなさいよ カワイイと思ったんでしょ?』
大和:『あ・・あぁ・・・・ そうだよな』
    『ならいいんだ! 渡して来る!!』
涼風:『・・・・うん』
萌果ちゃん家の神社
大和:『・・・・大丈夫 絶対喜んでくれる・・・・!』
〔ピンポーン(大和が萌果の家のチャイムを鳴らす)〕
萌果:『はぁい!』
大和:(き・・来た!!)
〔ガラガラ(萌果が扉を開ける)〕
大和:『や・・やァ!! こんちわ!!』
萌果:『・・・・秋月くん どうしたの? こんなに早く・・・・』
大和:『い・・いや、あの・・・え~っと』
   『た・・誕生日おめでとーー!!
萌果:『ありがとう 誕生日知っててくれたんだ秋月くん』
大和:『ま・・まァね!!』
   (やった・・・・喜んでくれた!!)
   『内緒にしててビックリさせようと思ったんだ!』
萌果:『あ・・・・あのね秋月くん・・・・えっと・・・・』
   『本当は昨日優花さんに聞いて知ってたの』
   『秋月くんがプレゼント買いに行ってくれてるって』
大和:『・・・え!?』
萌果:『ついうっかり言っちゃったみたい・・・・すごく慌ててたし』
大和:(あ・・・・あんのクソアマ~~ ぜってーワザトだ!!』
萌果:『・・・・でもそれ聞いた時 すごく嬉しかったよ? 本当にありがとう 秋月くん・・・・
大和:『あ・・・・あぁ・・・・』
   『それなら・・・・いいんだけど』
萌果:『優花さんに言われてみたいにね 知らないフリして喜ぼうかとも思ったんだけど・・』
   『やっぱりウソつきたくなかったの!』
   『どんなことでも』
大和:『え・・・・』
   (ウソ・・・・)
   (そう言えばオレも・・・・)
大和:〈安信!! アイツと遊ぶ約束してるんだ!!〉
大和:『本当は朝比奈と・・』
涼風:〈アンタ萌果ちゃんに余計なこと言っちゃダメよ? いつも絶対一言多いんだから!〉
萌果:『・・・・? どうかした・・?』
大和:『あ・・あのさ・・・・ 実はそのプレゼント安信とじゃなくて・・』
萌果:『・・・・朝比奈さんと買いに行ったんでしょ?
大和:『・・・・え!?』
   『知ってたの!?』
萌果:『うん・・昨日たまたま買い物に行った時見ちゃったの・・・・』
大和:『え・・あの・・・・でも オレ別に変なつもりじゃ・・』
萌果:『・・・・うん わかってる』
大和:『え・・・・・』
萌果:『それだけ私のために一生懸命に選ぼうとしてくれたんでしょ?』
大和:『う・・うん そうだよ!』
   『オレ一人じゃプレゼントとかよくわかんなくて!!』
萌果:『だったら私・・・・別に気にしないよ』
大和:『そ・・そっか!』
   『アイツ あれがいいとかこれがいいとか三山オレのこと連れ回してさァ』
   『そんで 二人で渋谷まで回って気が付いたらもう夕方なんだもん』
萌果:『・・・・・・・そ・・・・そうなんだ・・・・』
大和:『そうだよォ 腹減ったし疲れたし フラフラで』
   『朝比奈もなんか機嫌悪くなってくるし・・・・』
   『そんで結局 オレが選んだのが一番よくてさ』
   『だったらオレ一人で行ったほうがマシだったよ 絶対!』
萌果:『・・・・・・・』
   (・・・・どうして そんなに楽しそうに話すの・・?)
   (私といるときは一度だって あんな顔してくれないのに・・)
大和:『アイツと買い物行くといつもあぁ』
萌果:『もういい・・・・』
大和:『・・・・え?』
萌果:『もう・・・・聞きたくない・・
大和:『な・・何? オレなんか変なこと・・・・』
萌果:『だからもういいの・・!』
    『・・・・・・・』
    『これ・・・・やっぱり返す・・・・
大和:『はぁ!?
〔スタスタ〕
大和:『あ・・萌果ちゃん!!』
〔ガラガラ ピシャッ(萌果が扉を閉める)〕
萌果:(秋月くんのバカ・・!)
   (私やっぱり・・そんな話笑って聞いてられない・・・・)
≪大和の部屋≫
大和:『・・・・・・・』
   『サイテーだ オレ・・・・また やらかしてしまった・・・・』
〔ゴンゴン(涼風が穴を塞いでいるダンボールを叩く)〕
大和:『・・・・ん?』
   『・・・・・はいよォ』
涼風:『・・ねェ どうだった? 萌果ちゃん喜んでくれたか気になっちゃって・・』
大和:『・・・・ホレ』
〔大和がプレゼントを涼風に見せる〕
涼風:『え・・・・?』
   『な・・何 アンタ渡さなかったの!?』
大和:『お前と買い物行った話したら突っ返されました』
涼風:『はァ!?』
大和:『だって二人で行ったの知ってたから・・・・つい色々喋ってたら急に怒り出して・・・・』
涼風:『呆れたァ・・・』
   『ホンっっト 大和くんて鈍感よね 女心とかわかんないわけ?』
大和:『・・・・・・悪かったな せっかく朝比奈も協力してくれたのに』
涼風:『え・・・・・』
   『そ・・それは別にいいけど』
   『・・・・とにかく少し一人で反省してなさい!!』
〔パタン(涼風がダンボールを閉める)〕
大和:『あ・・・・』
   『反省って・・・・』
   『そりゃ オレもひと言多かったけど・・・・そんな突っ返すほどのことかァ? 』

#51 「無視」
学校の食堂にて
服部安信:『プレゼント突っ返されたァ?』
大和:『そうだよ!』
   『朝比奈と買い物に行ったのは別に怒ってないって言ってたのにさァ』
   『連れ回されたって話したら急に機嫌悪くなって・・・・』
   『どう思うよ! 意味わかんねーじゃん』
服部:『・・・・・』
   『涼風ちゃんと出掛けたのは怒ってなかったって?』
大和:『ん? あぁ・・』
服部:『・・そんなワケねーだろ』
大和:『・・は?』
服部:『ガマンしてたに決まってんだろォが
   『お前のことが好きだから
大和:『ガマン・・?』
服部:『当たり前だろ~ 彼氏が元カノと買い物なんか行って許せると思うか?』
   『羽柴や優花サンと出掛けるのとは訳が違うじゃん』
大和:『ち・・ちょっと待て!! オレは別に朝比奈とつき合ってなんか・・』
服部:『桜井からしたら同じようなモンなの お前この前まで好きだったんだから』
   『それでも一回は笑って受け取ろうとしたんだよ』
   『それなのにお前はベラベラベラベラ余計なことは・・・・』
桜井:〈・・・・うん わかってる それだけ私のために一生懸命に選ぼうとしてくれたんでしょ?〉
大和:『・・・・・』
服部:『結局さ・・何だかんだ言ってお前は自分のことしか考えてないんだよ』
大和:『そ・・そんなことねーよ!!
   『オレだってあれこそ探し回ってやっと自分でいい感じのプレゼント見つけて・・』
   『かなり頑張ったんだぞ!!』
服部:『だからそれが自己中だって言ってんの 結果的に桜井を怒らせてるだけじゃん・・』
大和:『・・・・・・・』
服部:『とにかく早く謝んねーと どんどん話しづらくなってくだけだぞ?』
大和:『あ~もォうるさい!! お前の言う通りやって上手くいったことなんか1っっ回もねェ!!
服部:『あ・・大和!』
大和:『オレのことはオレで決める ほっといてくれ!』
服部:『・・・・あっそ』
   『どーせ謝るクセに』
大和:『うるさいな!!』
陸上部の練習
部員:『おーい アップ始めるぞー!!』
一同:『ウィーッス!!』
〔キョロキョロ(大和が萌果を探す)〕
大和:(やっぱ一応 オレの方から謝った方がいいのかなァ・・)
   (・・いた!)
   『萌果ちゃん!!』
   『あ・・あのさ・・昨日は・・』
萌果:『・・・・・・・』
〔スッ(萌果がその場を立ち去る)〕
大和:『え・・ちょ・・ちょっと待ってよ!』
   『昨日のことなんだけど・・オレ・・』
萌果:『・・・・・・・』
   『ゴメンなさい・・ 今は秋月くんと話したくないの・・・・
大和:『・・・・え』
   『な・・何でそんな 話くらい聞いてくれよ!』
萌果:『・・・・・・』
   『聞きたくない』
部員:『おーい マネージャー!!』
萌果:『・・ハイ!』
〔スタッ(萌果が立ち去る)〕
大和:『あ・・』
〔大和が下を向く〕
〔その姿を見た涼風〕
涼風:『・・・・大和くん』
家の階段にて
大和:『・・ん?』
   『朝比奈 何してんだそんなトコで』
涼風:『あ・・大和くん』
   『萌果ちゃんと・・仲直りできた?』
大和:『あ・・あぁ・・』
   『いや・・話もしたくねーってさ』
涼風:『え・・・・・』
大和:『せめて謝るくらいはしたかったんだけどな・・ それもダメだった』
涼風:『・・・・ゴメンね』
大和:『は?』
   『なんで朝比奈が謝るわけ?』
涼風:『・・だって』
   『私が一緒に買い物行ったりしなきゃこんなケンカにならなかったのに・・・・』
   『・・だから・・』
大和:『何言ってんだよ 無理言って誘ったのはオレじゃん』
   『別に朝比奈は悪くねーって!』
涼風:『・・・・けど』
大和:『安信にも言われたんだ 彼女に気ィ使わないオレが悪いって』
   『だからそんな気にするなって』
涼風:『・・・・・うん・・』
   『でもどうするの・・?』
大和:『・・え?』
涼風:『だって話もしたくないって言われたんでしょ?』
大和:『・・うん どうしような・・』
   『正直あそこまで怒ってるとは思わなかったからさ』
   『多分もう嫌われてんじゃねーかな オレ・・』
涼風:『・・・・・・・・』
   『そんなことないよ・・・・』
大和:『え・・?』
涼風:『いくら口利きたくないくらいケンカしててもね・・』
   『それでも頑張って話しかけてくれたらうれしいよ』
大和:『そ・・そォか?』
涼風:『・・うん 私はそう思うけどな
大和:『そ・・そうかなァ』
涼風:『そうなの!』
   『だから・・もう一回電話掛けてみたら?』
   『今からでも』
大和:『・・・・・うん』
   『・・・・わかった とりあえずそうしてみるよ』
   『ありがとな 気ィ使ってくれて』
涼風:『ううん・・』
   『できるといいね・・仲直り』
萌果の部屋
萌果:『・・うん それはそうだけど』
白川奈々:『でっしょー? そりゃ萌果の気持ちもわかるけどさァ』
   『きっと大和くんいいプレゼント買うことばっか考えて他に気が回んなかったのよ』
   『ホラ・・なんてゆーか・・バカじゃない彼!』
   『涼風ちゃんと出掛けたのもたまたまで・・意味なんてないと思うけど』
萌果:『そうは見えなかったもん』
奈々:『え・・?』
萌果:『きっと秋月くんは今でも朝比奈さんのことが・・』
   『私達・・つき合ってる意味あるのかな
〔ツー・・ツー・・(電話の話し中の音〕)
大和:『あれ・・・・』
   『おかしいな・・ ずっと話し中じゃん・・・・』
萌果:『私達・・つき合ってる意味あるのかな
大和:『まだ話し中かよ・・・・』
涼風:〈いくら口利きたくないくらいケンカしててもね・・ それでも頑張って話し掛けてくれたらうれしいよ〉
〔パタン(大和が携帯を閉じる音)〕
大和:(やっぱり・・もう一回話しに行こう! このままじゃなんかイヤだ!)

#52 「別離」
萌果の家の前
萌果:〈ゴメンなさい・・今は秋月くんと話したくないの・・・・〉
大和:『・・・・・・・』
   『考えてても仕方ねェ・・・・!』
   『当たって砕けろだ!!』
萌果:『はぁい!』
大和:『・・・・・・・・』
〔ガラガラ〕
大和:『よ・・よォ・・』
萌果:『・・・・秋月くん』
   『ど・・どうしたの こんな時間に・・・・』
大和:『いや・・・・なんか電話しても繋がんねーし』
   『・・・・コレ』
〔大和がプレゼントを渡す〕
大和:『やっぱり・・・・どうしても受け取ってほしいんだ』
萌果:『・・・・・・・・・・』
   『いらないって言ったじゃない・・・・・・・・』
   『用事・・・・それだけならもう帰って』
大和:『あ・・・・』
   『・・・・待てよ!!』
   『オレ 萌果ちゃんの誕生日って聞いて必死でプレゼント考えたんだぞ!?
   『それなのに・・・・何が気に入らないんだよ!!
   『言いたいことがあるんならハッキリ言えよ!!』
   『わけわかんねーんだよ!!』
萌果:『気に入ろうとしたわよ・・・・』
大和:『・・・・は?』
萌果:『けど朝比奈さんと楽しそうに選んだプレゼントなんて・・
   『笑ってもらえるわけないじゃない!!
大和:『だからそれはどうしても何選べばいいのか分かんなくて仕方なく・・・・』
萌果:『だったら他の人でもいいじゃない!! どうして朝比奈さんなに!?』
   『本当は・・・・ただ二人で出掛けたかっただけなんじゃないの!?』
大和:『そ・・そんなわけないだろ!!』
萌果:『あるわよ!! だってイヤでも感じるんだもん』
   『秋月くんの心にはいつも必ず朝比奈さんがいるの
   『いくら言い訳されても態度見てたらわかるわよ・・・・!
   『今も朝比奈さんのこと好きなんでしょ!? 私なんかよりずっと!!
大和:『いい加減にしろよ しつけーな!! 朝比奈のことばっか気にしすぎなんだよ!!
萌果:『もういい!!』
大和:『・・・・あ!!』
〔大和が萌果を追いかける〕
大和:『ま・・待ってよ!! ちょっと待ってってば!!』
萌果:『ほっといてよ!!』
   『・・・・・・・・ハアハアハア』
大和:『だ・・・・大丈夫か・・?』
萌果:『なんで追いつくのよ・・』
大和:『イヤ・・・・遅いから・・』
神社の鳥居の下
大和:『・・・・・・・・』
大和:(秋月くんの心にはいつも必ず朝比奈さんがいるの・・・・)
   (確かに言われてみればオレの行動はそういう風に見えたのかも知れない・・)
   (オレは何故かいつも朝比奈の近くにいたような気がするし・・)
   (何かを期待しているように見えたのかも知れない)
   (それがどんだけ萌果ちゃんを傷つけてたのかも考えないで・・・・)
萌果:『・・・・私達このままつき合っててもきっと同じケンカを繰り返すんだろうね・・・・何回も・・・・』
大和:『・・・・・・・・・・』
萌果:『・・・・もう別れた方がいいのかな・・・・』
大和:『・・・・そうだな
萌果:『・・・・そっか』
大和:『・・・・うん』
萌果:『・・・・バカ』
大和:『・・・・え?』
萌果:『じゃあ最初っからつき合うなんて言わないで・・・・バカ
大和:『・・・・・・・・・・・・・・ゴメン
萌果:『もしかして私がキスしたからつき合ってくれたの?』
大和:『ち・・違うよ!!』
萌果:『じゃ何で・・?』
大和:『・・・・ったんだよ・・・・』
萌果:『・・・・え?』
大和:『本当にカワイイって思ったんだよ あの時は!!』
萌果:『な・・何それ! すっごくいい加減・・』
大和:『だいたいなァオレだって別にいつも朝比奈のことばっか考えてたわけじゃねーぞ!?』
萌果:『え・・・・』
大和:『一緒に学校行く時だって・・・・ゴハン作ってくれてる時だって・・・・』
   『それに・・・・誕生日に何かプレゼントしようと思った時だって・・・・』
   『オレ萌果ちゃんのこと本当に好きだって思ってたんだ
萌果:『・・・・・・・・・・』
   『な・・何言ってんの今さら・・・・』
大和:『だって・・・・!』
   『・・・・イヤだったんだよ 勘違いされたまま別れんのは!』
萌果:『・・・・・・・・・・・・』
   『・・・・ねェ プレゼントやっぱり貰ってもいい?』
大和:『・・・・え?』
   『別にいいけど・・何で?』
萌果:『・・・・だって』
   『ほんの少しの間でも・・・・秋月くんのと両思いになれた記念だもん』
   『プレゼントありがとう 大切にするね
大和:『・・・・・・・・・・』
   『萌果ちゃん・・』
   『あ・・・・』
   『あのさ・・・・』
   『やっぱ・・・・』
〔チュッ(萌果が大和にキスをする)〕
萌果:『プレゼントのお返し!』
   『じゃあね・・・・』
大和:『・・・・・・・・』
   『・・・・うん じゃあな・・』

#55~#59

#53&#54はこちら!
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by dejimonnn | 2007-09-18 22:46 | 漫画【セリフ】

漫画セリフ一覧

漫画のセリフ一覧です。

『セリフ』(心の中)〔効果音〕≪場所≫ 〈回想〉
【涼風】
第3巻 #14~#18 第3巻 #19~#22
第7巻 #50~#54 第7巻 #55~#59

【オリジナル】
登場人物紹介
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by dejimonnn | 2007-09-18 17:20 | 漫画【セリフ】
この企画は、漫画のセリフを載せようかなと思ってます。
それで、いつかはオレのオリジナルを作ってみたいなぁって思ってます。
登場人物の名前も考え中です。
一緒に考えてくれる人・・・いないですよねー。
でもでも、募集してます。
記念すべき第1回目は"涼風第1巻"を載せたいと思います。
明日から作成する予定ですので少々お待ちを・・・。
今友達から借りた7巻を作成してます~。
ちょっと大変ですが・・・でも、なかなかおもしろいですよ。
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by dejimonnn | 2007-09-17 21:15 | 漫画【セリフ】