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名前:チョラッペ 年齢:20歳 住んでる場所:神奈川 誕生日:1990/8/11 日常的なことや芸能、映画、ドラマなど書いております。 よろしければ見てください。


by dejimonnn
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ARCADE STAGE 4 走行テクニック

走行
シフトチェンジ
・シフトチェンジはレブまで引っ張ってから行う。
  パワーバンドを外すと加速が非常に鈍る。
  この傾向は、ギアが高ければ高いほど大きい。
・加速中や旋回中に、徐々に回転数が下がるようであれば
  ギアを下げた方が良い場合がある。
  またコースによっては、頭打ちしてもシフトアップせず
  そのまま走行する必要がある。
・シフトダウンとブレーキを使って急激な減速を行うと
  直線でもタイヤが鳴く。

旋回時
・旋回時の減速は、ステアの舵角が大きければ大きいほど、
  ギアが高ければ高いほど減速が大きい。
・加速が今までと比べて鈍い事から、おそらく
  かなりハイギアード化、またはトルクを低く設定されていると思われる。
・ステアに角度が付いている状態でアクセルオフからオンにすると、
  リアがスライドするようになっているが、FFではこの挙動は出ない。
・アクセル操作のみでの旋回と、ブレーキを使っての旋回だと、
  ブレーキを使っての旋回を行う方が無駄が少ない。
・ギアガチャによる旋回はできなくなっている。

ペナルティ
・今作にはペナルティは2種類あり、今までのように壁に当たると生じる
  「壁ペナ」と、アンダーステアによって起こる「アンペナ」がある。

壁ヒット
・壁ペナのパターンが変わっているようで、基本は接触すると減速、
  強く当たる、または急な角度で当たると加速も若干鈍る。
・この時、同時にアンダーステアを誘発する場合もある。
・壁に接触した場合は即減速するが、直後にもう1度接触しても
  速度は落ちない。
・このように壁ペナの方式が変わっているため、いろは坂では
  3速(6速車では4速)で「全てインガリを使って曲げた方が速い」
  というような現象が起こっている。
・緩いコーナーでの壁への接触を除けば、
  ペナルティはアンダーステアの方が強いと言える。

アンダーステア
・コーナー旋回中にアクセルを踏んでいると速度が速ければ
  旋回途中に、突然カクッと曲がらなくなり
  アンダーが発生する場合がある。
・コーナーにより、アンダーの出やすい・出にくいがあり、
  また速度が速くても、旋回中アクセルを踏まなければアンダーは出ない。
・アクセルオンで旋回中に、ギアを下げても誘発される場合がある。
・エンジンの回転数かタイヤへのパワーが高いとアンダーが出やすい模様。
・アンダーステアが出た場合、速度が下がり、加速も鈍る。
・アンダーステアによるペナルティ(今までで言う壁ペナ)だと思われる。
・アンダー発生中にアクセルをいきなり離すと急激に挙動を乱し
  スピンモードに入る。
・また、アンダーが発生してから壁に当たっても
  スピンモードに入る場合がある。
・壁に当たってからのスピンモードは、ブーストオン時のいろは坂下り
  後追いで現れ易い。

テクニック
ブラインドアタック
・AS4でもこれまでと同様にライトオフでの走行(ブラインドアタック)がある。
・方法は、スタートボタンを約3秒押し続ける事。
・ライトが消えている状態で、再びスタートボタンを1回押すと、
・すぐにライトが点灯するようになっている。
・スタート前の状態でも、ライトのオンオフは切り替えが可能。
・コースが昼の状態では、ライトをオンにする事は出来ない。
・ライトオフ時、画面はVer.3と比べ、かなり暗くなる。
・外灯がある区間を除けば、ライトオフ走行はかなり難しい。
・それに加え、相手画面のバックミラーからは
  暗くなっているものの十分確認できる。

パワースライド
・ステアが切られている状態でアクセルを離し
  再び踏むとリアタイヤが滑り出す。
・通常の旋回では曲がり切れないコーナーも、リアを振り出す事によって
  曲げる事が出来る。
・アクセルをどれだけ離すか(時間と開度)を調整すると、
  滑り度合いを調整する事が出来る。
・FF車では、あまり効果が見られない。

ブレーキングドリフト
・ステアが切られている状態でアクセルを離し、ブレーキを一瞬踏んだ後
  アクセルを踏むと、リアが滑り出す。
・コーナーによっては、パワースライドよりも速い速度で曲がる事が出来る。
・ペナルティキャンセルの効果もあるため、パワースライドよりも
脱出後の加速も良い模様。
・アンダーが出た際に、ステアの角度とタイミングを上手く調整して行うと、
 アンダーによるラインの破綻や加速ペナルティが少なくて済む場合がある。

ペナルティキャンセル(ペナキャン・アンキャン)
・アンダーが出て、ペナルティを受けた後に
  「ブレーキを一瞬踏む」「アクセルを一瞬離す」という動作を行うと
  アンダーでの加速ペナルティが大幅に回復されるというもの。
・4ではアンダーが出ていない場合も、わずかにペナルティを受けているため
  アンダーが出ていない場合に使用しても効果がある場合がある。
・上記のように、アンダーを打ち消す事も可能であるため、
  「アンキャン(アンダーキャンセル・アンダーペナルティキャンセル)」という
  呼ばれ方もされている。
・同じ加速ペナでも、壁ペナを消す事はできない。

頭打ち走行
・AS4では、パワーバンドが非常に狭く、トルクも低く設定されているため
  シフトをアップすると減速する場合がある。
  回転数が頭打ち状態でも、シフトアップをして減速するならば
  意図的にシフトチェンジを行わずに走った方が速い。
  そのため、自動的にシフトアップが行われるATでは不利と言える。

その他
鬼ブースト】 ※Version.1.1のみで1.2は使用不可。
 ※これはやらない方がいいでしょう。 確実に嫌われます。
   1回やられましたが、普通に勝ちました(笑)
・対戦時、対戦相手と離れれば離れるほどブーストが強くなる事を利用して
  対戦相手との距離を数百メートルはなれた状態でスタートし、
  通常ではありえないような速度で加速し、追い抜くというもの。
・対戦で使用すると、相手から軽蔑の眼差しで見られる要素だったが、
  Versionが1.2に変わって以来使用する事が出来なくなった。

【近距離ブースト・1】
 ※これも鬼ブーストと同じ。
・鬼ブーストをそのまま使用するのではなく、スタートと同時に横
 または後ろの壁に向かってアクセルを全開に
  そこから鬼ブーストを仕掛けるというもの。
  壁に当たっても減速しない仕様であったため
  アクセルを踏みっぱなしにしていると、位置が変わらなくても速度が
  上がっていくというもの。
・鬼ブーストよりも近い距離で同様かそれ以上の効果が得られる良くも悪くも
  鬼ブーストの発展型とも言えるものだったが、こちらも同様に
  Versionが1.2に変わって以来使用する事が出来なくなった。

【近距離ブースト・2】
 ※これも~!
・スタートはするが、壁に車体をこすりつけながら進んで行く。
  壁に当てる角度を調整する事により、相手との距離を一定以上に保ち、
  メーター上の速度が上がっていく。そこから狙ったポイントで壁から離れ
  出来た速度差で一気に追い抜くというもの。
・1と同様です。


いろいろテクニックがあるみたい。 これ適用すればホント強くなるはず。
やってるかた是非コメントください~!
by dejimonnn | 2007-09-28 22:29 | 頭文字D ARCADE STAGE 4